最新更新日:2018/12/14
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花發多風雨 人生足別離

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 タイトルの言葉は、于 武陵(う ぶりょう)という中国唐時代の詩人の五言絶句です。教育の場である小学校のHPに載せるには、いささか不適切なので、タイトルは伏せ、全文をのみ掲載いたしましょう。

 勧君金屈巵 君に勧める 金屈巵(きんくっし)
 満酌不須辞 満酌(まんしゃく) 辞するを須(もち)いず
 花發多風雨 花發(ひら)けば風雨多く
 人生足別離 人生 別離足(おお)し

 この詩を有名にしたのは、井伏鱒二の名訳に拠ります。太宰治や寺山修司もこの訳詩を取り上げています。では、井伏鱒二の名訳をどうぞ。(前半の2首の訳は、割愛いたします。ご容赦ください。)

 花に嵐のたとえもあるぞ
 さよならだけが人生だ

 人生は、さよならの繰り返し。だからこそ、今この出会い、この時間を愛<いと>おしみ、大切にしようという意味です。

 前振りが長くなりました。今日は、市内の小学校すべてで離任式が行われました。本校でも16名の教職員の方々が992名の子どもたちに別れを告げました。そして、式場を後にするとき、ふと、思い出したのが寺山修司の詩です。

 さよならだけが人生ならば

  さよならだけが人生ならば         
  また来る春は何だろう 
  はるかなはるかな地の果てに 
  咲いている野の百合何だろう

  さよならだけが人生ならば
  めぐりあう日は何だろう
  やさしいやさしい夕焼と
  ふたりの愛は何だろう

  さよならだけが人生ならば
  建てたわが家は何だろう
  さみしいさみしい平原に
  ともす灯りは何だろう

  さよならだけが人生ならば
  人生なんていりません

 16名の皆さんと992名の速星っ子の新たなステージでのご活躍をお祈りします。

Locus1-2-3-4-5

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 古くから、PCユーザーである方は、Lotus1-2-3※の誤記では無いのかと思われた方もいらっしゃるのではありませんか。誤記では、ありません、あくまでもLocus1-2-3-4-5なのです。英単語に明るい方はご存知かと思いますが、Locusは、軌跡という意味があります。つまり、1−5年生の軌跡をたどるということです。

 今日は平成27年度の修了式です。1年生は、202日間の、2〜5年生は、203日間の軌跡を振り返る日でもあります。そして、それは決して終着点では無く、自動車のレースで言えば、今日から、新学期のスタートまでの春休みは、ピットイン(PIT-INN)のようなものなのかもしれません。
 ピットインはタイヤ交換をするときもあれば、給油をするときもあります。ちょっとしたメカトラブルのためにするときさえあります。ピットインでは、専門の担当者が短時間で最良の対応をします。子どもたちの場合は、ドライバーである子どもたち自身とやはりご家族が心強いメカニックサポーターとなるのではないでしょうか。
 次年度のスタートは、ピットインに入った今日から、始まっている、笑顔で教室を後にする子どもたちの表情からそんなことをふと考えたのでした。

 ※パソコンのO.SがMS-DOS(Windows以前)時代に最も使われた表計算ソフトです。当時世界で最も売れたアプリケーションソフトウェアだったそうです。 

ありがとう(3)

 平成27年度のPTA活動は、新しい事を始めたり色々と変化の多い1年でした。
 皆様のご協力があったからこそ、この1年が実りあるものとなったのだと思います。皆さま本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。

☆執行部
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ありがとう(2)

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☆広報部の皆さん

 速星小PTAを盛り上げてくださって本当にありがとうございました。

☆健康安全部の皆さん
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ありがとう(1)

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☆研修部の皆さん

 いろいろと大変なこともあった1年だったと思います。皆さま、本当にありがとうございました。

☆環境整備部の皆さん
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いよいよです

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 3月22日(火)19時から、ランチルームにて新旧全体役員会が行われました。
 所属専門部の発表があり、各部の四役と各学年代表が選出され引継ぎが行われました。 (1学年代表さんは4月の全体役員会後に引継ぎお願いいたします)
 いよいよ新体制がスタートいたします。新役員の皆さま、これからよろしくお願いいたします。

新曲お披露目会(お囃子)

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 速星小学校では、5年生からお囃子に取り組んでいます。5年生から始まった「煌人万歳(きらんどばんざい)」という新曲の練習に、これまで取り組んできました。練習を始めて5か月。今日が全校の前で、初めて披露する日でした。
 思わず体が動き出すようなメロディ、空気が張り詰めるような緊張感など、静と動が感じられる曲です。初めて見る速星っ子のみんなも、きらきらな目で見つめていました。
 これからも『煌(かがやく)人』であることを願って、下級生に引き継いでいきたいと思います。

立山つるぎ 朝、晴れて

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 3月18日、卒業式の朝、その日は名実共にハレの日でした。「ハレ」とは、民俗学者の巨人、柳田國男が見つけたもので、折り目・節目を指す概念だそうです。ハレの語源は「晴れ」であり、「晴れの舞台」(=生涯に一度ほどの大事な場面)、「晴れ着」(=折り目・節目の儀礼で着用する衣服)などの言い回しで今も使われています。
 今日は、卒業式なので、当然、「ハレ」なのですが、わたしたちの度肝を抜く、「晴れの舞台」は、卒業式が終わった直後の歓送会でした。

 本校の140周年記念に始まった「お囃子-立山 つるぎ-」の本年度卒業生によるラストパフォーマンスが披露されたのです。今まで観たお囃子もそれは、感動的でしたが、今日のは、別格です。
 ジャズの巨人、エリック・ドルフィーが彼のラストアルバムで述べた「演奏の終わった音楽は虚空に消え去り、二度と取り戻すことは出来ない」という言葉を思い起こさせる、完全燃焼の演奏だったと思います。

さくら咲く

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 3月18日、その日が来ました。平成27年度の卒業式です。朝、卒業生を迎える在校生の「おめでとうございます」の声に卒業生は、ちょっとはにかんだ顔で「ありがとう」と答えます。
 開式の時刻が刻々と近づき、厳粛な雰囲気が式場を包んでいきます。6年生の入場です。そして、173名の子どもたちが次々に、清水校長先生から、卒業証書を受け取ります。受け取る子どもたちの顔は、晴れやかそのものでした。
 式辞の中で、校長先生は、「皆さんは、学年目標である『Believe』を大切にして、初めてのことに挑戦して来ました。自分と仲間を信じ、卒業というゴールを目指して進んできました。その正面から、取り組む挑戦力と行動力は、下級生の見本であり、誇りとなりました。皆さんが手にした卒業証書は、誇りと自覚の証明書であると同時に速星を愛する証明書なのです。」と述べました。
 門出の言葉は、卒業生のショーケースです。ひと言、ひと言を大切に訴える姿に「大好きな速星小学校」への惜別の念を感じさせるのでした。
 そして、ここで歌われた「旅立ちの日に」は、この式のクライマックスであったように思いました。2007年にスマップが歌ったことで、正に国民的な卒業ソングとなり、様々な名唱がある同曲ですが、今日、卒業式で歌われたこの曲もまた、名唱と断言できる出来映えでした。
 そして、会場全体で校歌を歌い、在校生の心を込めたお祝いソング「明日という日が」をバックに173名は、式場を後にしたのでした。
 この式での子どもたちを目にし、一句詠んでみました。

 咲くさくら 残る蕾(つぼみ)も 咲くさくら(inspired by 良寛)

卒業式が行われました!

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3月18日(金)卒業式が行われました。
入学当初からお世話をしてくれたり、一緒に遊んだりしてくれた6年生が
卒業を迎えました。

1年生は今までの感謝の気持ちを届けようと、歌やお辞儀、拍手など
一生懸命取り組んでいました。
国歌や校歌、「あすという日が」などを、美しい歌声で歌うことができました。
卒業生の入退場では、大きな拍手を送り、笑顔で見つめていました。

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行事予定
4/4 職員会議
4/5 着任式・始業式
4/6 入学式
富山市立速星小学校
〒939-2706
富山県富山市婦中町速星752
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