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最新更新日:2018/04/21 |
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目標に向かって 〜とび箱運動〜![]() ![]() ![]() ![]() 5年生の体育は、とび箱運動です。高さの違う3コースの中から、自分の目標に合わせて高さを選び、練習に取り組みます。 「去年は6段を跳べたので、今年は7段に挑戦します!」 「脚を大きく開いた開脚跳びで、着地をピタッと決めたいです」 「今年は台上前転にも挑戦してみたいです」 踏み切り板を力強く踏み込みながら、練習を続ける子供たちです。 3年生図画工作科 ステンシル版画〜花いっぱいになあれ〜![]() ![]() ![]() ![]() キツネやヒマワリの花の絵をていねいに描き、版作りを一生懸命行いました。マジックで下書きが終わった人から、カッターで黒い線を残して切り進めていきます。細かいところを切るのが難しいですが、みんな集中して取り組むことができました。 作品ができ上がるのが楽しみです。 小数のわり算(4年生)![]() ![]() 子供たちは、「整数のわり算と一緒じゃん」「え、一緒じゃないと思う」と今まで習ったことをもとに話し合いながら計算の仕方を考えていました。 来週は、問題を解く際に数直線の図も書けるように学習を進めていきます。 卒業式まであと40日![]() ![]() ![]() ![]() 今日のカウントダウンカレンダーの一言は「勇猛果敢」でした。 「勇気をもって決断し、思い切って物事を行う」 担当のMさんが選んだ言葉です。 前に進むためには、大切な言葉だと思います。 カウントダウンカレンダーには、その日の担当者の思いがこもった言葉が書いてあります。書いた友達の思いを受け取り、中学に向けて、新しい視点に目を向けたり自分を見つめたりして、成長してほしいと思います。 もう1枚は、今日の宿題「冬だな」と思うもののスケッチです。 今回はみかんが3人、その中の1枚を紹介します。 冬が終わる頃には、卒業です。 おいしいラムネを作ろう
みんなが楽しくサイエンスクラブでは、お菓子のラムネを作りました。
材料は、砂糖・クエン酸・水の3つ!クエン酸を溶かした水と砂糖をこねて伸ばして切ったらできあがり!! とても簡単にできそうな工程ですが、こねるのも一仕事。班の友達と交代したり分担したりしながら、でき上がりを楽しみにして、協力して作業を進める子供たちでした。 ラムネのようにお店で売られているおやつでも、身近な材料で作ることができるのですね。実際に作ってみると、たくさんの砂糖が使われていることにも驚きました。 ラムネがもつ味、食感等々、おいしくできたでしょうか。ぜひご家庭でもお試し下さい。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ♪なべなべそこぬけ![]() ![]() ![]() ![]() ♪底が抜けたら返りましょ。 二人が向き合って両手をつなぎ、大きく振りながら「返りましょ」の合図で手をつないだま裏返しになる、とても懐かしい遊びでした。 みんな歌に合わせて楽しく体を動かしていました。 今日のパソコン学習![]() ![]() 今回は名刺づくりです。自分の名前や好きな動物の名前等をローマ字入力したり、写真や絵等の画像を貼り付けたりしました。基本的な操作を教わりながら、一人一人が自由な発想でデザインを考え、名刺を作りました。 管楽器クラブ 〜3年生希望者のクラブ体験〜![]() ![]() 管楽器クラブでは「ケンタッキーの我が家」の曲を一生懸命練習しています。 今日は、3年生の希望者5名が、クラブ体験に参加しました。 6年生が3年生に実演しながら、マウスピースの音の出し方を教えました。初めてマウスピースを吹いた3年生の子供たちも、時間の終わりには、全員音を出すことができるようになりました。 お互いに教え合いながら活動し、「ケンタッキーの我が家」や、簡単な曲が演奏できるよう練習していきます。 3年生「ありの行列」〜グループで音読をしました〜![]() ![]() 今日は、なぜありが行列をつくるのかを観察した「実験1(砂糖を置く)」を、グループでウイルソン役、ありを動かす役、ナレーター役に分かれ、マグネットのありを操作しながら音読をしました。 音読をしながらありのマグネットを操作したことで、初めに砂糖を見つけたありの道すじを他のありが外れていないことを実感しながら読むことができました。 これからもありの行列のひみつを見つけていきます。 やった!異世代交流だ!(4年生)![]() ![]() 2学期から毎日のように百人一首を練習してきた子供たちですが、地域の方との対戦では大変苦戦していたようです。交流学習のふり返りでは、「いつもは同じようなメンバーで対戦するけれど、今日は地域の方と対戦できてとても楽しかったです」「地域の方はとても強かったのでもっと練習しようと思いました」と感想を発表していました。 子供たちにとって、とても楽しい時間を過ごすことができました。そして、「百人一首を覚えよう!」という刺激にもなりました。交流学習に参加していただいた地域の皆様、本当にありがとうございました。 |
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