学校給食週間の３日目。今日は、長崎県ゆかりの献立で、長崎チャンポン、豚の角煮、コッペパン、牛乳、そえ野菜、みかんです。

　１月２１日（月）〜２５日（金）は「学校給食週間」です。「日本まるごとたべキリン！」と題して、日本全国の特産物や郷土料理が献立に取り入れられています。今日の献立は、岩国寿司、牛乳、あじの蒲焼き、ひじきのごま和え、けんちょうで、山口県の郷土料理でした。

　２月１１日（月）に行われる県書き初め大会に出場する各学年代表の練習が始まりました。先生方にアドバイスを受けながら、真剣に練習に取り組みました。

　1月１９日（土）、高島自治公民館で開催された新春針原寄席で２年生と３年生が発表しました。２年生は「はりはらのキラキラを見つけよう」というテーマで、生活科で調べた針原地区の魅力について発表しました。６年生は「家庭で取り組める火災予防」というテーマで、火災のない針原地区にするためにどんなことをすればよいかについて、提案しました。

　来年度入学する年長さんを招待する集会が来月あります。今日は、その時に年長さんにプレゼントするメダル作りをしました。難しい折り方に苦戦しながらも、丁寧に心を込めて作っていました。準備を着々と進めている子供たちです。

　１月１６日〜１８日の三日間、立山に行ってきました。一日目はあわすのスキー場でアルペンスキーをし、夕方には、国立立山青少年自然の家に着き、絆を深める学年集会をしました。二日目は、午前中にクロスカントリースキーを楽しみ、午後からは、雪の造形活動や雪合戦、タイヤチューブ滑りをしました。三日目はかんじきハイキングをしました。
　どの活動でも、学年で協力する姿や、冬の大自然を体いっぱいで感じる姿が見られました。
　この経験を生かして、卒業に向かって残り二ヶ月、楽しんで小学校生活のまとめをしていきましょう！

　１月１８日(金）の給食は、牛乳、カレーライス（麦ごはん）、コロコロサラダ、アーモンド小魚です。

　社会科の授業で古い道具について学習しています。今日は、実際の道具をみんなで観察しました。下駄を履いて歩くこともしました。「バランスが難しい」「靴の方が歩きやすいな」、「七五三のときに履いたことがあるよ」と楽しそうに体験していました。

　今日はあわすのスキー場へ行き、スキー学習をしました。初めてスキーを体験する子供も多くいましたが、一生懸命取り組みました。一日の練習を終えて、「スキー、とっても楽しかった」「うまくなった」「またしたい」という声がたくさん聞かれ、有意義な学習になったようです。

　今回は、ドリブルの練習をしました。ボールを押すことと、自分の体の前にボールをキープしながら歩いたり走ったりすることを意識しながら練習しました。
　ゲームでは、マークされていない仲間にパスをすることを意識してやりました。まだ、パスがつながらないチームがほとんどでした。
　次回は、動きながらパスをし、受け取る練習をします。