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最新更新日：2022/07/06 |
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卒業式を終えて �ァ 複暁�生）
思い出深い教室を後に、１３１名が正面玄関に集合しました。 心配していた天気も、奇跡的に光が差し込み、在校生と家族の方と自分を支えてくださった多くの方を前に、最後の言葉を伝えました。 今年の巣立ちの会では、卒業生と在校生が向かい合い、お互いにエールをおくり合いました。校舎に響き渡る声に、全員の思いが感じられました。 最後は在校生の拍手のアーチに送られて、正面玄関を後にしました。 各会場で行われた今年の卒業式は、いつも以上に多くの方々の知恵と愛情がつまった温かくて素晴らしい卒業式となりました。 今日に至るまで、支えていただいた方々に、心より感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。 卒業式を終えて �ぁ 複暁�生）
始めに、校長先生、教育振興会会長様、PTA会長様から、励ましの言葉をいただきました。 最後は、門出の言葉です。卒業式前日まで、繰り返し練習をしてきました。 今日は、会場からしっかりと確認することのできる家族の方を見つめながら、心を込めて言葉を伝えました。 クライマックスは、♪最後のチャイム。 今日は自然と思い出が頭に浮かんできました。感情を込めて歌った歌声と表情は、きっと家族の方に届いたことでしょう。 ♪ 今 卒業のとき 道はすこしずつ分かれゆくけれど 勇気と希望 もって さみしさを乗り越えて 明日へつよくふみだそう 卒業式を終えて �� （６年生）
毎日、当たり前のように自分を支えてくださった家族の方に心を寄せて書いたメッセージには、感謝の思いがあふれていました。子どもたちの言葉を聞いて、自然と温かい涙を流される家族の方々。 家族の方の涙や励ましの言葉は、いつまでも子ども達の心に響いていました。子どもたちにとって、忘れられない思い出として刻まれたことでしょう。 卒業式を終えて �◆ 複暁�生）
最初の式は、証書授与です。各クラスが順に視聴覚室に集まり、保護者の前で最後のメッセージを伝えました。 大きな拍手に迎えられ、家族の方に感謝の心を届けようと、最後の所作は手足も自然に伸び、自分にとって最高の姿勢と声で行うことができました。 堂々とした姿に、職員や来賓からも、温かい拍手がおくられました。 卒業式を終えて � 複暁�生）
うっすらと雪が積もった朝、きりっと身が引き締まる思いで登校した子どもたち。 いよいよ感動の最後の一日がスタートしました。 同窓会入会式
みんなの善意が集まって
「先生、今日○個、持ってきたよ。」「ワー、○○さんの家、どうやってそんなにたくさん集められるの？」「お父さん、会社の人にも頼んでくれているんだよ。」毎回、子どもたちを暖かく支えてくださっているご家庭のありがたさを感じつつ、みんなで筆算で計算。今日（３／１４）現在、５５３５個になりました。あんまりうれしくて記念にパチリ。これからもよろしくお願いします。 おめでとうの心をこめて
「こんな難しい形、1年生で上手に切れるかね・・。」そんな教師サイドの心配を見事に吹き飛ばしてくれた紙切りテクニック。どの桜もとってもきれいに仕上がりました。それをより効果的に飾ったのは4人の先生の美的センス!？!青い空に美しく咲きほこる桜で卒業をお祝いしています。 テレビカバーのプレゼント（6年生）
6年生全員がアップリケを１つずつ作り、布に縫い付けたものです。できばえは様々ですが、心を込めて縫いました。快く受け取っていただき、感激しました。 職員室にも届けました。早速テレビにかけていただきました。 卒業プロジェクト最終章その２（6年生）
音楽準備室の楽器を一旦廊下に出し、床をきれいにしました。戸棚の中に入っている楽器も出して、戸棚をきれいに拭いた後、整理して片づけました。すっきりとした音楽準備室になりました。 図書室では、書棚の本を出し、本に付いたほこりをはらいました。書棚をきれいに拭いて、並べ直しました。 普段はなかなか掃除できない場所を、みんなで協力して掃除しました。笑顔で掃除するこ姿がたくさん見られました。すっきりした気持ちで活動を終えることができました。 仲間とともに過ごす時間もあとわずかとなりました。1日1日を有意義に過ごすことができるようにしたいです。 |
富山市立山室中部小学校
〒939-8022 富山県富山市山室荒屋162-2 TEL：076-423-1135 FAX：076-423-1141 |