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最新更新日：2022/05/20 |
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10月27日（水） 朝の学年集会（５年生）
校歌を歌った後は、全員でゲームに取り組みました。この日のゲームは、「パンパンジャンケン」です。司会の手拍子と言葉に合わせて、体でジャンケンを表現します。最後まで間違えずに表現できた人に、大きな拍手が贈られました。 2年生とあいさつ運動（5年生）
玄関前や階段の踊り場など、他の学年の人が多く通りそうな場所を選んで、「おはようございます」の声を掛け合いました。あらためて整列して声をかけるのに、恥ずかしさを感じる子どもも若干いたようですが、朝から元気なあいさつを掛け合うのは、すっきりして気持ちがよいと感じる子どもが大半でした。 これからも、あいさつの輪を広げていきたいと思います。 やりとげた英語劇 6年4組
大成功だった学級発表会（6年1組）
3つのグループに分かれ、オリジナルのストーリーに仕上げました。英語を覚え、感情を込めて演技をするのは大変難しかったようです。しかし、日本語で解説を入れたり、アドリブで台詞やかけ声を付け加えることで、大変楽しい英語劇に仕上がりました。音楽や効果音、スライドなども自分たちで考え、工夫して取り入れました。 体育館の大きなステージでの発表はできませんでしたが、手作りの英語劇を生き生きと演じる子どもたちが素晴らしかったです。 劇終了後、保護者の方々から温かいコメントをいただきました。照れくさそうに見守る子どもたちの笑顔が、また一段とすてきでした。 やり遂げた学級発表会２組（６年生）
発表当日へ向け、グループごとに演技や演出を工夫したり、練習を繰り返したりしてきた子どもたち。たくさんの家族の人を前に、緊張感が漂う教室で、最後の英語劇が始まりました。 「桃太郎」、「こぶとりじいさん」、「おむすびころりん」。 家族の方に、最高の自分を届けようと、精一杯の声と演技でがんばる姿が伝わってきました。 思い出深い教室を舞台とした今年の発表では、全員が主役。全員が裏方。 一つの舞台を作り上げるまでに、演技はもちろん、一人何役にもなり働くことで協力する喜びを味わうことができました。 友達のよさを見つけることで、クラスの絆もさらに深まりました。 やり遂げた学級発表会 ６−３
（写真は、右から「おむすびころり」「わらしべ長者」「桃太郎」の英語劇の一場面です。） 学級発表会を終えて（５年生）
今年の５年生は、教室を劇場に見立て、一人一人が自分の言葉で、自分の音で、あるいは、自分の動きで発表する場面のあるステージを演出しました。今の自分の持てる精一杯の表現で発表を工夫してきました。 客席と舞台との距離が非常に近く、大変緊張した子どもも、少なからずいたようですが、一人一人が自分の役割をしっかり果たして表現できました。学級発表会を成功させたことは、子どもたちにとって、大きな自信になったこと思います。 保護者の皆様には、温かいご声援をありがとうございました。 １０月２２日（金） 就学時健康診断のお手伝い（５年生）
５年生にとっては、初めて学校行事で中心となって仕事をする、デビューの日でした。来年度の１年生に優しく接するように、また、たのまれた仕事は進んで引き受け笑顔で取り組むように、心がけて仕事に臨みました。 ５年生の活躍で、滞りなく健康診断を終えることができました。最後まで、自分の役割を果たすよう一生懸命に取り組む５年生の姿は、とても頼もしく見えました。 もうすぐだぁ〜
昔あった体育館が取りこわされて１か月がたちました。
最近、新しい体育館の形に合わせて線が引かれました。へいがたてられ、バックネットも、クレーン車につり上げられて場所移動もしました。 もうすぐ新しい体育館の建設が始まります。完成した姿が目に浮かびます★ 
学級発表会に向けて（６年）
今年の、学習発表会は体育館が工事のため、クラスで学級発表会を開くことになりま
した。６年生は、英語で昔話の劇をします。例えば、「桃太郎」や「こぶとりじいさん」などです。 今、各クラスでセリフや演技の練習などに励んでいます。 この後、劇に使う小道具を作って、にぎやかで楽しい劇にしたいです。 英語でセリフを言うのは難しいけれど、思い出に残るよう頑張りたいです。 |
富山市立山室中部小学校
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