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最新更新日:2022/08/08 |
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2月1日(日) 富山市小学生なわとび交流会![]() 交流会では、富山市内の5,6年生が、二重跳び、後ろ二重跳び、あや二重跳び(はやぶさ)に挑戦し、連続で何回跳べるかを競い合いました。 本校から出場した12名は、毎日こつこつ練習に励んだ成果を十分に出し切ることができ、見事4名が入賞しました。 5年女子二重跳び 1位 5年男子二重跳び 2位 5年女子後ろ二重跳び 3位 5年男子あや二重跳び 2位 1月30日(金) スキー学習![]() ![]() 天気予報では降水確率70%でしたが、子供たちの願いが通じ、太陽が顔を出し、山頂からは富山平野が一望できるほどのよい天気に恵まれました。この日は、誰一人休むことなく5年生全員で思い出を作ることができました。 子供たちはグループに分かれ、インストラクターの方々からうまく滑るこつをていねいに教わり、ぐんぐん上達しました。スキーの楽しさを十分味わい、大満足の一日でした。 10月21日(火) 堀南ダンス教室![]() 加藤先生の動きは、ひざを深く曲げたり、手足を大きく伸ばしたりしたりしてとても大きく、キレがあります。 これまで以上にレベルが高く、かっこいい動きをマスターしようと、子供たちは加藤先生の動きを真似しながら夢中で踊っていました。 10月18日(土) 富山市小学校三種競技記録会![]() ![]() ![]() この競技会では、各学校の代表男女各4名が、100メートル走、走り幅跳び、ソフトボール投げの3つの競技に挑戦し、標準記録の突破を目指しました。 突破した種目数により、金銀銅のメダルが授与されます。 5年生は9月に「堀南三種競技記録会」を行い、代表を決めました。 代表に選ばれた選手は毎日、朝、昼、放課後とこつこつ練習に励みました。 出場した8名は、全員が100メートル走と走り幅跳びの標準記録を突破し、ソフトボール投げも突破した4名が見事金メダル、2種目を突破した4名が銀メダルに輝きました。 10月9日(木) 富山市第3区域小学校連合音楽会![]() ![]() 堀川南小学校からは5年生が代表として参加し、「ブラジル」「ロシア民謡」「八木節」の3曲を合奏しました。 この日に向けて、7月から練習を重ねてきた子供たちです。本番では、5年生123名全員が心を一つにして演奏し、最高の演奏となりました。 10月26日(日) 学習発表会![]() ![]() そこで、学習発表会では、体験したダンスを踊って紹介したり、先日行われた連合音楽会で演奏した曲を披露したりしました。 ステージに立つ子供たちの顔は、「最高の演奏にしたい」「僕たちの演奏を聴いてほしい」という気持ちで満ちあふれており、4月より一段とたくましくなった姿が見られました。 6月3日(火) ロシアの方との交流![]() ![]() そして今日は、ロシアの方が堀川南小学校に来てくださり、ロシアの気候や食事、様々な民族などたくさんのことを教えてくださいました。子供たちは、手振りをつけながらロシア語であいさつをしたり、ロシアに伝わるダンスを踊ったりして、とても楽しそうでした。 お礼に日本の踊り「キッズソーラン」を踊ると、ロシアの方はとても喜んでおられました。 5月24日(土) 運動会![]() ![]() ハードル走や騎馬戦など高学年の競技に挑戦し、たくましく全力で戦う姿が見られました。 そして今年は、これまでのように競技に出るだけでなく、応援リーダーとして毎日休み時間を返上して練習した応援合戦ではだれよりも大きな声で応援したり、運動会を進めるためにそれぞれが任された仕事を責任をもって果そうとしたりするなど、高学年の自覚をもって運動会に参加する頼もしい5年生でした。 ハードル走にチャレンジ!![]() ![]() ハードルをまたぎ越す足をまっすぐ伸ばしたり、跳ぶ足と反対の足を90度に曲げて引きつけたりすること、跳ぶ足と反対側の手を前に突き出すこと、歩数を合わせリズムよく跳ぶことなど、ハードルを速くまたぎ越すためのポイントはたくさんあります。 子供たちは、一つ一つのポイントを意識して、熱心に練習に取り組んでいました。 運動会では、これまでの練習の成果を発揮し、最後まで精一杯ハードルをまたぐ姿が見られました。 これからも、さらに速くかっこいいフォームを目指します。 初めての調理実習(家庭科)![]() ![]() 初めての調理実習では、家族のためにできることを増やそうと、ガスの使い方やお茶の入れ方などを学びました。また、ポップコーンも作りました。 初めてガスを使う子供が多く、子供たちは、火の強さの加減や色を確かめながら少し緊張した様子で慎重にガスコンロを操作していました。 慣れないせん茶の苦い味も、心を込めて入れたことでとてもおいしく感じたようです。 次の日には、「家で家族に入れてあげたら家族が喜んでくれたよ」「おばあちゃんにおいしいお茶を入れるこつを教えてもらったよ」と話す声が聞かれました。 |
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