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最新更新日：2020/06/01 |
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平成２２年度卒業式 その５歓送の式
卒業生は、各教室で担任と別れを惜しんだあと、在校生の間を通り、祝福をうけていました。「歓送の式」では、大住教育振興会長から激励の言葉、森井自治振興会長の卒業生への万歳三唱をいただきました。卒業生からお礼の言葉と杉原小学校・地区の万歳三唱をかえしました。
卒業生は、玄関前で友達や親子、先生方と記念写真を撮ったりして名残を惜しんでいました。 
平成２２年度卒業式 その４
卒業生は、在校生が「記念樹」を歌うなか、担任の先導で退場しました。
平成２２年度卒業式 その３
「門出の言葉」では、卒業生が階段上に立ち、在校生と「呼びかけ」を行いました。
卒業生：在校生の皆さん協力し合い築き上げてきた 杉の子の伝統を受け継いでください。 在校生：私たちは皆さんの後を受け継ぎ、思いやりのあふれる杉原小学校をつくっていきます。在校生は、卒業生に「大空がむかえる朝」を送り、卒業生は、「旅立ち」を返しました。 
平成２２年度卒業式 その２
校長式辞、淺木ＰＴＡ会長祝辞と卒業記念品の授与、大住教育振興会長より記念品授与がありました。
平成２２年度卒業式 その１
本日(3/17木)、平成２２年度卒業証書授与式が行われました。５年生の器楽演奏「威風堂々」の中、卒業生８１名全員が各担任と入場し、校長から一人一人に担任の呼名のもと、卒業証書が渡されました。
ひまわりシアター（ひまわり級）
３月１４日、昼休憩にひまわりシアターを開き、Ｂさんが担任と共に紙芝居を披露しました。お話は「イモホリーだんしゃく」。サツマイモが大好きな男爵の愉快な冒険物語です。
たくさんのお客さんを前にＢさんはゆっくり、大きな声でお話を読むことができました。ときには声色もつけてお話を読むことを楽しんだＢさん。たくさんの拍手をもらってとてもうれしそうでした。 Ｂさんが４年生の時から１年間の国語のまとめとして行ってきたこのシアター、３回目を終えて、Ｂさんももうすぐ卒業です。 
卒業おめでとう会（さくら・ひまわり）
３月10日、ひまわり級のＢさんの卒業おめでとう会をさくら・ひまわり級合同で行いました。
Ｂさんのリクエストで焼きそばを作り、ボーリングをして楽しみました。Ａさん、からは写真立て、Ｃさんからはびっくり箱をプレゼントしてもらい、Ｂさんは大喜び。どちらのプレゼントにもＢさんの大好きなディズニーのキャラクターが貼ってあり、２人のＢさんへの思いが伝わってきました。 Ｂさんからもメッセージカードのお返しがあり、みんな温かい気持ちになりました。 最後の「お話タイム」では、３人ともそれぞれ成長が感じられるコメントを言うことができました。 
今年度最後の作法クラブ
本日(3/8火)最後のクラブがありました。作法クラブでは、全校の先生・職員の皆さんに感謝の気持ちを込めて、お茶をたててくれました。講師の柴田先生のご指導のもと、６年生の児童はじめ、クラブ員は緊張した面持ちでお菓子を配ったりしてくれました。よい思い出になりました。ありがとうございました。
２年生 冬野菜を育てよう〜収穫・おでん作り〜
３月７日(月)には、収穫した野菜を使っておでん作りをしました。子どもたちは大根を切ったり、ゆでた卵の殻をむいたりして楽しく調理しました。おでんが出来上がると「おいしいね！！」と大満足で食べ、収穫の喜びを味わっているようでした。 みんな なかよし すまいる集会
４月に入学してくる幼稚園・保育園のお友達を招いて、「みんな なかよし すまいる集会」を開きました。
小学校の勉強や行事の紹介をしたり、鍵盤ハーモニカの演奏をしたり、みんなでダンスを一緒に踊ったりしました。 これまで練習してきた成果を発揮して、お兄さん・お姉さんとして堂々と発表している子どもたちの姿は、とても頼もしいものでした。 集会の後には、「早く小学校に来てほしいな」と新しい友達を心待ちにしている声がたくさん聞こえてきました。 
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