平成25年度 退任式・離任式 その3
離任式のあと、前庭で見送りの会を行いました。
かわっていかれる先生方と握手をしたり、お礼の手紙を渡したり、子どもたちは、それぞれの見送りをしました。
14名の先生方、ありがとうございました。そして、さようなら。
【広田っ子NOW】 2014-03-30 05:42 up!
平成25年度 退任式・離任式 その2
お世話になった先生方に、代表児童がお礼の言葉を述べ、花束をプレゼントしました。お礼の言葉の中には、先生と活動して楽しかった思い出やがんばった思い出がたくさん詰まっていました。
【広田っ子NOW】 2014-03-30 05:42 up!
平成25年度 退任式・離任式
28日、退任式・離任式を行いました。今年度末の異動で、ご退職、ご転任される14名の方々とお別れしました。卒業した6年生も登校してくれ、全広田っ子で、みなさんとお別れすることができました。
かわっていかれる先生方のお話を聴きながら、涙ぐむ広田っ子もいました。校長先生からは「継続は力なり、夢の実現の二つの言葉を大切に、更に成長する広田っ子を目指してください。応援しています。」と言われました。広田っ子は、これまでお世話になった感謝の気持ちと、4月から新たな目当てに向かってがんばろうという気持ちをもってお別れしました。
14名のみなさん、どうもありがとうございました。
【広田っ子NOW】 2014-03-30 05:42 up!
ランドセルを贈ろう!
ライオンズクラブの合同奉仕事業として、今年も、使い終わったランドセルをカンボジアへ贈ります。広田小学校も、この事業に協力しようと子どもたちに呼びかけました。すると、47個のランドセルが集まりました。中には兄姉のランドセルも一緒に持ってきてくれた子どももいました。自分たちにできることをしたいという心が、ランドセルとともにカンボジアに届いてくれることでしょう。
6年生が巣立っていった玄関を、昨日はランドセルが旅立っていきました。
【6年の部屋】 2014-03-26 19:46 up!
卒業生からのプレゼント
3月18日に、1年間仲良く縦割り班で活動してきたコスモス・そよかぜフレンド活動の締めくくりとして、年間最優秀団を表彰しました。年間を通して活動ごとに獲得したポイントを集計した結果、赤団が年間最優秀団に輝きました。赤団の団長には校長先生から賞状が贈られました。また、コスモス集会委員長から副団長に、体育館一日貸切券が贈られました。赤団の六年生で話し合った結果、六年生は19日に卒業するので、この貸切券は、一年間一緒にがんばってきた五年生以下の赤団のみんなにプレゼントすることにしました。3月20日は、赤団の在校生が体育館で楽しく遊びました。卒業生からのうれしいプレゼントでした。
【6年の部屋】 2014-03-26 19:45 up!
みんな生き生き楽しい学校を目指した一年間
24日(月)は、平成25年度修了式でした。一年間の学習を無事に終えることができました。この一年間で、広田っ子は心も体も大きくたくましく成長してくれました。子どもたちは、立派に修了式を終えることができました。
平成25年度の広田小学校は、「みんな生き生き楽しい学校」を目指して、一人一人の子どもが学校へ来る喜びを感じる教育を実践してきました。
特に、「知」では、興味や関心をもち、進んで学ぼうとする子どもを育てました。「徳」では、目標をもち、がんばり続ける子ども、やさしい子どもを育てました。「体」では、命を大切にし、健康づくりに励む子どもを育てました。
保護者のみなさま、地域のみなさまのご支援とご協力に感謝申し上げます。校長
【校長室から】 2014-03-24 19:20 up!
平成25年度卒業式 ・ 歓送の会
いよいよ、卒業生が広田小学校を巣立つときがきました。山地自治振興会長さんから、激励の言葉と卒業生への万歳をいただきました。それを受けて、卒業生代表がお礼の言葉を述べ、広田小学校の万歳をしてくれました。
そのあと、在校生が作る花道を通り、担任の先生に引率されて広田小学校をあとにしました。
【広田っ子NOW】 2014-03-19 16:17 up!
平成25年度卒業式 ・ 卒業生退場2
在校生の大きな拍手に見送られて、卒業生は退場しました。在校生も心のこもった拍手をして見送ることができました。卒業生も在校生も、みんなですばらしく、そして、すてきな卒業式を創ることができました。
【広田っ子NOW】 2014-03-19 16:11 up!
平成25年度卒業式 ・ 卒業生退場1
1時間に及ぶ卒業式が終わりました。卒業生が退場します。感動の涙が止まらない退場となりました。しかし、足取りはしっかりと前を見据えて、堂々と旅立ちました。
【広田っ子NOW】 2014-03-19 16:08 up!
平成25年度卒業式 ・ よびかけ 伴奏者2
生伴奏を担当した子どもたちは、よびかけのスピードを考えながら演奏することができました。
【広田っ子NOW】 2014-03-19 16:03 up!