2 学校教育アンケートから

 
 「心豊かにたくましく生きる奥田っ子」をはぐくむという 学校教育目標に向けて、学校は教育方針を明らかにしている。
 学校は子供のことについて、何でも気軽に相談に応じてくれる。
 学校はすべての子供の学びを保障する授業づくりに努めている。
 学校は「いじめや不登校を生まない学校づくり」に努めている。
 学校は「安全・安心な学校づくり」に努めている。
 学校は読書指導を大切にし、子供たちが本好きになるように取り組んでいる。
 家庭では不審者による被害に遭わないようにするためにどうすればよいか親子で話し合っている。
 学校だよりまたはホームページをよく見ている。
  ※ このアンケート調査に対して保護者の方から「どう答えてよいか分からないときがある」等のご意見を寄せてい   ただきました。そこで、今年度は、『判断がつかない』の項目を付け加えました
 
  「1 学校教育方針を明らかにしている」「3 子供の学びを保障する授業づくりに努めている」について
「当てはまる」の割合が年々向上し、18年度のアンケート結果より12%近くの伸びがみられます。
 前頁のアクションプラン@やCの結果と考察でも述べましたが、“学習に楽しく取り組む子供”や“学校に楽しく行っている子供”を増やしていることが、本校の取り組みへの理解につながっていると考えます。
 一方、「6 子供たちが本好きになるように取り組んでいる」については、評価は高い方ではありますが、ここ3年間、横ばい状態です。アクションプランAの結果では、一人一人の読書冊数は、向上しています。しかし、“家でも本を読む”という子供は、約半数。保護者の方の“子供は家でも本を読む”についての評価は、それをさらに下回ります。これが、横ばいの評価が続く原因ではないかと思っています。学校では、家でも読書をする子供を増やすことが、これからの課題の一つと考え、対策を練ってています。
 子供たちは、時間と場を設ければ、読書に浸るようになってきています。家庭でも、「家族みんなで10分間読書」等と、本に親しむ時間をぜひ設けてみてください。たかだか10分でも、積み重ねれば大きな力となるはずです。 
 学校生活の基盤となる子供たちの心身の健康づくりは、ご家庭の協力なしには実現できません。奥田っ子の健やかな成長のために保護者の方々のさらなるご理解とご協力をお願いいたします。
 
 その他、本校の教育活動に対する励ましや疑問点、改善点等、貴重なご意見をたくさんいただき、ありがとうございました。今後、いただいたご意見を参考にしながら、よりよい学校を目指して取り組んでいきたいと考えています。